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ビジネス会計検定試験2級 連結の範囲と持分法 練習問題 第17問: 連結財務諸表規則第5条第3項は、ある会社等の財政状態、経営成績又はキャッシュ・フローの状況に関する事項で、企業集団の状況の判断に影響を与えると認められる重要なも

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連結財務諸表規則第5条第3項は、ある会社等の財政状態、経営成績又はキャッシュ・フローの状況に関する事項で、企業集団の状況の判断に影響を与えると認められる重要なものがあるときに、その内容の注記を求めている。同項がこの注記の対象として掲げているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 第5条第1項ただし書により連結の範囲から除かれた子会社

正解は2です。第5条第3項は、第1号で「第一項ただし書の規定により連結の範囲から除かれた子会社」を掲げ、その財政状態、経営成績又はキャッシュ・フローの状況に関する事項で企業集団の判断に影響を与える重要なものがあれば、その内容を注記するよう求めています(第2号は議決権の過半数を所有しながら子会社に当たらない一定の会社等)。同条第2項により連結の範囲から除くことができる子会社(肢4)は、同項の注記の対象として掲げられていません。第10条により持分法を適用しない関連会社(肢1・肢3)も、第5条第3項の対象ではありません。

根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第5条第3項

関連キーワード: 連結の範囲・持分法・注記・子会社

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