ビジネス会計検定試験2級 連結の範囲と持分法 練習問題 第14問: P社は連結財務諸表提出会社である。連結財務諸表規則第15条の4によると、P社の連結財務諸表において関連当事者に当たるものはどれか。
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初級推定正答率 約 70%
P社は連結財務諸表提出会社である。連結財務諸表規則第15条の4によると、P社の連結財務諸表において関連当事者に当たるものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. P社の関連会社の子会社
正解は4です。第15条の4は関連当事者として、親会社、非連結子会社、同一の親会社をもつ会社等、その他の関係会社とその親会社・子会社、関連会社及び当該関連会社の子会社(第5号)、主要株主・役員とその近親者などを掲げています。肢1の連結子会社はこの一覧になく、連結子会社との取引は連結の際に相殺消去されるため、連結財務諸表の関連当事者には含まれません。肢2の子会社の従業員と、肢3の会計監査人も同条の一覧にありません(子会社の関係者として掲げられているのは、重要な子会社の役員とその近親者です)。
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第15条の4
関連キーワード: 関連当事者・連結子会社・関連会社
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