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ビジネス会計検定試験2級 連結の範囲と持分法 練習問題 第4問: P社は連結財務諸表を作成している。P社は、S1社の議決権の80%を所有して連結の範囲に含め、S2社の議決権の60%を所有するが連結の範囲から除いており、A社の議

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初級

P社は連結財務諸表を作成している。P社は、S1社の議決権の80%を所有して連結の範囲に含め、S2社の議決権の60%を所有するが連結の範囲から除いており、A社の議決権の30%を所有して関連会社としている。どの会社にも、持分法を適用しない事情や持分法の適用の対象から除く事情はない。P社の連結財務諸表で持分法を適用する会社の組合せとして、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. S2社とA社

正解は2です。非連結子会社と関連会社に対する投資は、持分法により計算した価額で連結貸借対照表に計上します(連結財務諸表規則第10条第1項)。連結の範囲から除いた子会社であるS2社と、関連会社であるA社が持分法の対象です。 1:S1社は連結子会社で、資産・負債や収益・費用を全額合算して連結するため、持分法は適用しません。S2社が抜けている点も誤りです。 3:子会社であっても、連結の範囲から除いた非連結子会社には持分法を適用するので、S2社が抜けています。 4:連結子会社のS1社に持分法も適用すると、同じ会社を二重に取り込むことになります。

根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第10条第1項

関連キーワード: 持分法・非連結子会社・関連会社・連結子会社・連結の範囲

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