ビジネス会計検定試験2級 連結の範囲と持分法 練習問題 第3問: 連結財務諸表規則第5条第2項は、連結の範囲に含めるべき子会社のうち重要性の乏しいものの扱いを定めている。同項の定めとして正しいものはどれか。
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連結財務諸表規則第5条第2項は、連結の範囲に含めるべき子会社のうち重要性の乏しいものの扱いを定めている。同項の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 連結の範囲から除くことができる
正解は1です。連結財務諸表規則第5条第2項は、資産、売上高、損益、利益剰余金及びキャッシュ・フローその他の項目からみて、連結の範囲から除いても企業集団の状況に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性の乏しいものは、連結の範囲から除くことができるとしています。 2:同項は「除くことができる」と定めており、除くことを義務づけてはいません。 3:連結の範囲から除いた子会社は非連結子会社として、その投資には原則として持分法を適用します(第10条第1項)。 4:前連結会計年度の重要性を要件とする定めはありません。
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第5条第2項、第10条第1項
関連キーワード: 連結の範囲・重要性・非連結子会社・持分法
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