ビジネス会計検定試験2級 連結の範囲と持分法 練習問題 第2問: 子会社の意思決定機関に対する支配が一時的であると認められる。この子会社の連結の範囲での扱いについて、連結財務諸表規則第5条第1項の定めに沿うものはどれか。
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子会社の意思決定機関に対する支配が一時的であると認められる。この子会社の連結の範囲での扱いについて、連結財務諸表規則第5条第1項の定めに沿うものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 連結の範囲に含めないものとする
正解は1です。連結財務諸表規則第5条第1項は、本文で全ての子会社を連結の範囲に含めるとしたうえで、ただし書第1号で、財務及び営業又は事業の方針を決定する機関に対する支配が一時的であると認められる子会社は「連結の範囲に含めないものとする」と定めています。 2:支配が一時的な子会社を連結の範囲から除くかどうかを、会社の選択に委ねる定めはありません。同項ただし書は、含めないものとすると定めています。 3:連結の範囲に含めたうえで注記する扱いは定められていません。同条第3項の注記は、ただし書により連結の範囲から除かれた子会社についてのものです。 4:ただし書に当たる子会社には、本文の原則は適用されません。
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第5条第1項、第3項
関連キーワード: 連結の範囲・子会社・支配・注記
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