ビジネス会計検定試験2級 会計の意義と制度 練習問題 第6問: 会社法に基づく連結計算書類と、金融商品取引法に基づく連結財務諸表を比べたとき、両方に含まれる書類はどれか。
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初級推定正答率 約 71%
会社法に基づく連結計算書類と、金融商品取引法に基づく連結財務諸表を比べたとき、両方に含まれる書類はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 連結株主資本等変動計算書
正解は4です。金融商品取引法に基づく連結財務諸表は、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書及び連結附属明細表です(連結財務諸表規則第1条第1項第1号)。会社法の連結計算書類は、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連結注記表です(会社法第444条第1項、会社計算規則第61条第1号)。両方にあるのは連結株主資本等変動計算書です。 1:連結キャッシュ・フロー計算書は金融商品取引法の連結財務諸表にだけ含まれ、会社法の連結計算書類にはありません。 2:連結包括利益計算書も金融商品取引法の側だけの書類です。 3:連結注記表は会社法の連結計算書類の書類です。金融商品取引法の連結財務諸表には連結注記表という独立の書類はなく、注記は原則として連結キャッシュ・フロー計算書の次に記載します(連結財務諸表規則第16条。脚注として記載することが適当なものは表の末尾に記載できます)。
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第1条第1項第1号・第16条、会社法第444条第1項、会社計算規則第61条第1号
関連キーワード: 連結計算書類・連結財務諸表・会社法・金融商品取引法
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