日商簿記2級 商業簿記・仕訳 練習問題 第20問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 研究開発部門で、研究開発目的にのみ使用する実験用機械600,000円を購入し代金は小切手を振り出して支払った。あわせて
問題 20 / 20完走しました!🎉
初級商業簿記・仕訳難易度目安 約 76%
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 研究開発部門で、研究開発目的にのみ使用する実験用機械600,000円を購入し代金は小切手を振り出して支払った。あわせて、研究開発に従事する研究員の当月給料300,000円を現金で支払った。いずれも研究開発費として処理する。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. (借) 研究開発費 900,000 / (貸) 当座預金 600,000・現金 300,000
研究開発目的にのみ使用する機械の取得原価や、研究開発に従事する人件費は、資産計上せずすべて「研究開発費」として発生時に費用処理します。実験用機械600,000円と研究員給料300,000円の合計900,000円を借方に「研究開発費」として計上し、貸方は機械代金を小切手(当座預金)600,000円、給料を現金300,000円で支払います。したがって借方に「研究開発費」900,000円、貸方に「当座預金」600,000円・「現金」300,000円を計上する仕訳が正解です。選択肢2は機械を「機械装置」として資産計上し人件費を「給料」としており、研究開発費として処理する指示に反します。選択肢3は機械代金も現金で支払ったとしていますが、機械代金は小切手を振り出したため貸方は当座預金とすべきで誤りです。選択肢4は研究員給料を「給料」として区分しており、これも研究開発費に含めるべきで誤りです。
関連キーワード: 研究開発費・実験用機械・費用処理・当座預金
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間