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日商簿記2級 商業簿記・仕訳 練習問題 第19問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 商品200,000円(税抜)を仕入れ、消費税20,000円(税率10%)とともに代金は掛けとした。消費税は税抜方式(税

問題 19 / 20あと 1 問で 100% に到達
初級商業簿記・仕訳難易度目安 85%

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 商品200,000円(税抜)を仕入れ、消費税20,000円(税率10%)とともに代金は掛けとした。消費税は税抜方式(税抜経理)により処理する。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. (借) 仕入 200,000・仮払消費税 20,000 / (貸) 買掛金 220,000

税抜方式では、支払った消費税を仕入原価に含めず「仮払消費税」として区分して計上します。仕入本体は税抜の200,000円を「仕入」に、消費税20,000円を「仮払消費税」に計上し、代金は掛けなので合計220,000円を「買掛金」とします。したがって借方に「仕入」200,000円・「仮払消費税」20,000円、貸方に「買掛金」220,000円を計上する仕訳が正解です。選択肢1は消費税込みの220,000円を仕入に含めており、これは税込方式であって税抜方式の指示に反します。選択肢2は仕入時であるにもかかわらず、売上時に用いる「仮受消費税」を計上しており勘定科目が誤りです。選択肢4は代金がすべて掛けであるのに消費税分20,000円を現金で支払ったとしており、買掛金は税込の220,000円とすべきで誤りです。

関連キーワード: 消費税・税抜方式・仮払消費税・仕入

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