日商簿記2級 商業簿記・仕訳 練習問題 第15問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 当期首に、備品をファイナンス・リース取引により調達した。見積現金購入価額は450,000円、リース料総額は500,00
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中級商業簿記・仕訳難易度目安 約 62%
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 当期首に、備品をファイナンス・リース取引により調達した。見積現金購入価額は450,000円、リース料総額は500,000円(年額100,000円×5年)である。利子抜き法(利息相当額を控除する方法)によりリース取引開始時の仕訳を行う。
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正解: 2. (借) リース資産 450,000 / (貸) リース債務 450,000
利子抜き法では、リース料総額に含まれる利息相当額を控除し、見積現金購入価額でリース資産およびリース債務を計上します。本問の見積現金購入価額は450,000円なので、借方に「リース資産」450,000円、貸方に「リース債務」450,000円を計上する仕訳が正解です。「(借) リース資産 500,000 / (貸) リース債務 500,000」は利子込み法(リース料総額で計上する方法)の金額であり、利子抜き法では誤りです。「(借) リース債務 / (貸) リース資産」は借方と貸方が逆で、リース資産と債務を消滅させる誤った仕訳です。「(借) リース資産 / (貸) 未払リース料」は貸方の勘定科目が誤りで、ファイナンス・リースでは「リース債務」を用います。
関連キーワード: ファイナンスリース・利子抜き法・リース資産・リース債務
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