日商簿記2級 商業簿記・個別論点 練習問題 第59問: 支店独立会計制度を採用している当社の、本店勘定・支店勘定への記入と本支店合併財務諸表の作成に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
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支店独立会計制度を採用している当社の、本店勘定・支店勘定への記入と本支店合併財務諸表の作成に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 支店が計上した当期純利益を本店に振り替えたとき、本店の帳簿では支店勘定の借方に記入する。
支店独立会計制度では、決算で支店の損益勘定の残高である当期純利益を本店へ振り替えます。支店は「(借)損益/(貸)本店」、本店は「(借)支店/(貸)損益」と記入するので、本店の帳簿では支店勘定の借方に記入し、選択肢1が正解です。 選択肢2は誤りで、支店勘定と本店勘定は企業内部の貸借を表すだけなので、本支店合併財務諸表を作成するときに相殺消去し、合併貸借対照表には表示しません。選択肢3も誤りで、「支店へ売上」と「本店より仕入」は内部の商品の移動にすぎないため、相殺消去して合併損益計算書には表示しません。 選択肢4は誤りで、支店は本店に代わって支払った分だけ本店に対する債権が増えるので、「(借)本店/(貸)現金」と本店勘定の借方に記入します。
関連キーワード: 支店独立会計制度・支店勘定・本店勘定・本支店合併財務諸表・相殺消去
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