メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

日商簿記2級 工業簿記 練習問題 第12問: 個別原価計算を採用している当工場で、製造指図書#101に次の原価が集計された。 ・直接材料費 300,000円 ・直接労務費 200,000円 ・製造間接費 1

問題 12 / 15あと 2 問で 90% に到達
上級工業簿記難易度目安 47%

個別原価計算を採用している当工場で、製造指図書#101に次の原価が集計された。 ・直接材料費 300,000円 ・直接労務費 200,000円 ・製造間接費 150,000円 製造の途中で正常な仕損が生じたため、その補修のために補修指図書#101-1を発行し、補修に要した原価は直接材料費20,000円・直接労務費15,000円・製造間接費10,000円であった。仕損費を#101に賦課する場合、#101の製造原価はいくらか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 695,000円

補修によって仕損品を良品に回復させる場合、補修指図書に集計された原価が仕損費となり、これを元の製造指図書の製造原価に賦課します。#101本体の原価=直接材料費300,000円+直接労務費200,000円+製造間接費150,000円=650,000円。仕損費=補修指図書#101-1の原価=20,000円+15,000円+10,000円=45,000円。したがって#101の製造原価=650,000円+45,000円=695,000円となり、選択肢1が正解です。選択肢2は仕損費45,000円を加算し忘れた#101本体のみの金額です。選択肢3は仕損費45,000円のみで、本体原価が含まれていません。選択肢4は仕損費を加算すべきところを控除してしまった (650,000円−45,000円) 誤りです。

関連キーワード: 個別原価計算・製造指図書・仕損・補修指図書・仕損費

PR3級から継続できる商業簿記の主軸テキスト 4.6

2026年度版 スッキリわかる 日商簿記2級 商業簿記

Amazon でテキストを見る

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック