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日商簿記2級 決算・財務諸表 練習問題 第43問: 次の資料にもとづき、X8年3月31日を決算日とする貸借対照表において、借入金が流動負債と固定負債にそれぞれいくら表示されるか、正しい組合せを選びなさい。 ・長期

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次の資料にもとづき、X8年3月31日を決算日とする貸借対照表において、借入金が流動負債と固定負債にそれぞれいくら表示されるか、正しい組合せを選びなさい。 ・長期借入金 6,400,000円: X8年9月30日を第1回として、以後毎年9月30日に800,000円ずつ、合計8回に分けて返済する契約である。 ・借入金 1,500,000円: X8年1月1日に借り入れたもので、返済期日はX9年6月30日 (一括返済) である。 ・上記以外に借入金はない。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 流動負債 800,000円 ・ 固定負債 7,100,000円

借入金は一年基準により、決算日の翌日 (X8年4月1日) から起算して1年以内、すなわちX9年3月31日までに返済期日が到来する分を流動負債、それより後の分を固定負債とします。長期借入金のうち1年以内に返済するのは第1回 (X8年9月30日) の800,000円だけで、第2回 (X9年9月30日) 以降の5,600,000円は固定負債です。借入金1,500,000円は、返済期日X9年6月30日が決算日の翌日から1年を超えるので固定負債です。よって流動負債800,000円、固定負債 5,600,000円 + 1,500,000円 = 7,100,000円 の選択肢1が正解です。 選択肢2は借入金1,500,000円を流動負債としています。 選択肢3は長期借入金をすべて固定負債とし、借入金1,500,000円を流動負債としています。 選択肢4は第2回の返済分まで流動負債としています。

関連キーワード: 一年基準・長期借入金・流動負債・固定負債・返済期日

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