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日商簿記2級 決算・財務諸表 練習問題 第8問: 次の決算整理仕訳として正しいものはどれか。 決算にあたり、当期の法人税、住民税及び事業税の合計額が900,000円と確定した。なお、中間申告時に400,000円

問題 8 / 12あと 1 問で 70% に到達
中級決算・財務諸表難易度目安 54%

次の決算整理仕訳として正しいものはどれか。 決算にあたり、当期の法人税、住民税及び事業税の合計額が900,000円と確定した。なお、中間申告時に400,000円を納付し、仮払法人税等として処理している。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. (借) 法人税等 900,000 / (貸) 仮払法人税等 400,000、未払法人税等 500,000

確定した税額900,000円を借方に「法人税等」として計上します。中間納付済みの400,000円は「仮払法人税等」として計上済みなので、これを貸方で取り崩します。残額 900,000円 − 400,000円 = 500,000円 が納付未済の債務であり、貸方に「未払法人税等」として計上します。よって選択肢1が正解です。選択肢2は中間納付分の仮払法人税等を控除しておらず、未払額を900,000円としているため誤りです。選択肢3は費用計上すべき法人税等を差額の500,000円としており、税額の総額900,000円を計上していない点で誤りです。選択肢4は借方・貸方の構成が崩れており、費用である法人税等が貸方に来ている点で誤りです。

関連キーワード: 法人税等・未払法人税等・仮払法人税等・中間納付・決算整理

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