日商簿記2級 決算・財務諸表 練習問題 第7問: 次の決算整理仕訳として正しいものはどれか。 決算にあたり、翌期に支給する従業員賞与のうち当期の負担に属する600,000円を賞与引当金として計上する。
問題 7 / 12あと 1 問で 60% に到達
初級決算・財務諸表難易度目安 約 79%
次の決算整理仕訳として正しいものはどれか。 決算にあたり、翌期に支給する従業員賞与のうち当期の負担に属する600,000円を賞与引当金として計上する。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. (借) 賞与引当金繰入 600,000 / (貸) 賞与引当金 600,000
翌期に支給予定の賞与のうち当期の労働に対応する部分は、当期の費用として見積計上します。借方に費用である「賞与引当金繰入」、貸方に負債である「賞与引当金」を計上するため、「(借) 賞与引当金繰入 600,000 / (貸) 賞与引当金 600,000」が正解です。選択肢2の借方「賞与」は、実際に賞与を支給したときに用いる費用科目であり、引当金の設定(繰入)では繰入額を表す賞与引当金繰入を用います。選択肢3は借方・貸方が逆で、引当金を取り崩す方向になっており誤りです。選択肢4は貸方が未払費用となっていますが、支給額が確定していない見積計上には賞与引当金を用いるため誤りです。
関連キーワード: 賞与引当金・賞与引当金繰入・引当金・決算整理
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