日商簿記2級 決算・財務諸表 練習問題 第7問: 次の決算整理仕訳として正しいものはどれか。 当社の会計期間は4月1日から3月31日までの1年である。従業員賞与は毎年6月と12月に支給しており、6月の支給分は前
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次の決算整理仕訳として正しいものはどれか。 当社の会計期間は4月1日から3月31日までの1年である。従業員賞与は毎年6月と12月に支給しており、6月の支給分は前年12月1日から5月31日までの6か月間を支給対象期間としている。決算にあたり、翌期6月の支給見込額1,080,000円のうち当期の負担に属する額を賞与引当金として計上する。
解答と解説を先に見る
正解: 4. (借) 賞与引当金繰入 720,000 / (貸) 賞与引当金 720,000
賞与引当金は、翌期に支給する賞与のうち当期の勤務に対応する部分を見積計上するものです。支給対象期間6か月のうち当期に属するのは12月・1月・2月・3月の4か月なので、1,080,000円 × 4か月 ÷ 6か月 = 720,000円 を繰り入れます。よって選択肢4が正解です。 選択肢3は支給見込額の全額を計上しており、翌期の4月・5月の勤務に対応する分まで当期の費用としています。選択肢2の360,000円は翌期に属する2か月分です。選択肢1の540,000円は支給対象期間の半分 (3か月分) として計算しており、当期に属する月数を誤っています。
関連キーワード: 賞与引当金・賞与引当金繰入・支給対象期間・当期の負担
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