日商簿記2級 原価計算・CVP 練習問題 第46問: 横軸に売上高、縦軸に金額を同一の目盛でとり、売上高線・総原価線・固定費線の3本を描いた損益分岐点図表(CVP図表)に関する記述として正しいものはどれか。
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横軸に売上高、縦軸に金額を同一の目盛でとり、売上高線・総原価線・固定費線の3本を描いた損益分岐点図表(CVP図表)に関する記述として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 総原価線の傾きは変動費率を表し、売上高線の傾きとの差は貢献利益率に等しい。
損益分岐点図表では、売上高線は原点を通る傾き1の直線、固定費線は固定費の高さで横軸に平行な直線、総原価線は縦軸の固定費の位置から変動費率を傾きとして右上がりに描く直線です。売上高線の傾き1と総原価線の傾き(変動費率)の差は1−変動費率で、貢献利益率に等しくなります。よって2が正解です。 1は誤りで、売上高線と固定費線の間の幅は売上高−固定費であり、貢献利益(売上高−変動費)ではありません。 3は誤りで、総原価線と固定費線の間の幅は変動費の金額です。 4は前半は正しいものの、総原価線の傾きは変動費率であり、損益分岐点比率(損益分岐点売上高÷実際売上高)ではありません。
関連キーワード: 損益分岐点図表・総原価線・変動費率・貢献利益率・固定費線
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