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日商簿記2級 原価計算・CVP 練習問題 第4問: 標準原価計算における仕掛品勘定の記帳方法のうち、パーシャル・プランに関する記述として正しいものはどれか。

問題 4 / 12あと 1 問で 40% に到達
中級原価計算・CVP難易度目安 51%

標準原価計算における仕掛品勘定の記帳方法のうち、パーシャル・プランに関する記述として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 仕掛品勘定の借方に当月の実際製造費用を記入するため、原価差異は仕掛品勘定で把握される。

パーシャル・プランは、仕掛品勘定の借方 (投入) に当月の実際製造費用を記入し、貸方 (産出) を標準原価で記入する方法です。その結果、借方と貸方の差額として原価差異が仕掛品勘定の中で自動的に把握されます。よって選択肢1が正解です。選択肢2は、仕掛品勘定の借方も標準原価で記入し、原価差異を材料・賃金などの各費目勘定で把握するシングル・プランの説明であり、パーシャル・プランではありません。選択肢3は、標準原価計算ではなく実際原価計算の記帳の説明で、標準原価計算では必ず標準と実際の差である原価差異が把握されるため誤りです。選択肢4は、そのような費目ごとに標準・実際を使い分ける記帳方法は標準原価計算の記帳方法として存在せず誤りです。

関連キーワード: 標準原価計算・パーシャルプラン・シングルプラン・仕掛品勘定・原価差異

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