二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第48問: 水面測定装置の種類と特徴に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
水面測定装置の種類と特徴に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 2. 平形反射式水面計は光の通過と反射を利用しており、前面から見ると水部は黒色に、蒸気部は白色に光って見える
平形反射式水面計は、ガラスの裏面に三角の溝(プリズム)を刻んだ構造で、光の通過と反射の性質を利用しています。水のある部分は光が通過するため黒色に、蒸気の部分は光が反射するため白色に光って見え、水位の判別が容易です(選択肢2が正しい)。二色水面計は光の屈折率の差を利用したもので、蒸気部は赤色に、水部は緑色に見えます。「蒸気部が緑色・水部が赤色」は色が逆であり誤りです(選択肢1は誤り)。丸形ガラス水面計は円筒形のガラス管を用いた簡易な水面計で、主として低圧の丸ボイラーなどに使用されるものであり、「主として高圧の水管ボイラーに使用される」は誤りです(選択肢3は誤り)。験水コックはコックを開いたときに蒸気が噴き出すか水が噴き出すかによって、その高さに水があるかどうかを確認する装置であり、「ガラス管内に水位を連続的に表示する」はガラス水面計の説明であって誤りです(選択肢4は誤り)。平形透視式水面計は裏側から電灯などの光を当てて透かすことで水位を見るものであり、「裏側から光を当てて確認できない」は誤りです(選択肢5は誤り)。
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