二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第41問: ボイラーの鏡板の形状と強さに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 75%
ボイラーの鏡板の形状と強さに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 煙管ボイラーの管板は、煙管をころ広げで取り付ける板厚がとれるよう、一般に平らな板で作る。
煙管ボイラーなどで煙管を取り付ける鏡板を管板といい、煙管をころ広げで固定するのに必要な厚さがとれるよう、一般に平らな板が使われるので1が正しい。同じ材料・径・厚さなら、強さは全半球形、半だ円体形、皿形、平形の順に小さくなるので、皿形が半だ円体形より強いとする2は誤り。平鏡板は内部の圧力で曲げ応力を受けるため、大径のものや高い圧力を受けるものはステーで支えて補強する。外周の補強リングではないので3は誤り。皿形鏡板のすみの丸みの部分は環状殻で、円筒殻は胴に続く部分であるから4は誤り。全半球形鏡板は球面なので、同じ径と圧力で生じる応力は胴板の円周方向の応力のおよそ半分であり、必要な厚さは胴板より小さいから5は誤り。
関連キーワード: 鏡板・管板・皿形鏡板・全半球形鏡板・ステー
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