二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第18問: 標準大気圧のもとで、0℃の水1kgを100℃の飽和水になるまで加熱する。このとき加える熱は顕熱である。その量として最も近いものはどれか。ただし、この範囲の水の比
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標準大気圧のもとで、0℃の水1kgを100℃の飽和水になるまで加熱する。このとき加える熱は顕熱である。その量として最も近いものはどれか。ただし、この範囲の水の比熱は4.19kJ/(kg·K)とする。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 419kJ
正解は2。温度を変えるために加える熱を顕熱といい、質量×比熱×温度差で求める。1kg×4.19kJ/(kg·K)×(100−0)K=419kJである。1:4.19kJは温度差1Kあたりの熱量で、100Kの分を掛けていない。3:約2,257kJは、標準大気圧で100℃の飽和水1kgを乾き飽和蒸気にする蒸発熱で、温度を変えずに状態だけを変える潜熱にあたる。4:約2,676kJは、0℃の水を乾き飽和蒸気にするまでに加える熱で、顕熱の419kJと潜熱の2,257kJの合計である。5:4,190kJは位取りを1桁誤った値である。
関連キーワード: 顕熱・潜熱・比熱・蒸発熱・飽和水
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