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二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第1問: ボイラー及び圧力容器安全規則(以下「ボイラー則」という)におけるボイラーの定義に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 1 / 67あと 6 問で 10% に到達
初級関係法令

ボイラー及び圧力容器安全規則(以下「ボイラー則」という)におけるボイラーの定義に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 最高使用圧力(ゲージ圧力をいう。以下同じ。)が0.1MPaを超え、かつ伝熱面積が0.5m²を超える蒸気ボイラーは、簡易ボイラー・小型ボイラーの適用除外を除きボイラー則の適用を受ける

ボイラー及び圧力容器安全規則第1条により、ボイラーとは、蒸気ボイラーにあっては最高使用圧力(ゲージ圧力)が0.1MPaを超え、かつ伝熱面積が0.5m²を超えるものをいう(簡易ボイラー・小型ボイラーの適用除外規定がある)。したがって「最高使用圧力(ゲージ圧力)が0.1MPaを超え、かつ伝熱面積が0.5m²を超える蒸気ボイラーは、簡易ボイラー・小型ボイラーの適用除外を除きボイラー則の適用を受ける」は条文どおりであり正しい。「胴の内径が200mmを超えるもの」は誤りで、胴の内径200mmという基準は小型ボイラーの判定要素の一つであり、0.1MPa超かつ伝熱面積0.5m²超が蒸気ボイラーの基本要件である。「気水分離器の容積を含めてボイラーの胴の内径を算定する」は誤りで、気水分離器の容積はボイラー胴の内径算定には用いない。「温水ボイラーはゲージ圧力にかかわらずすべてボイラー則のボイラーに該当する」は誤りで、温水ボイラーはゲージ圧力0.1MPaを超え、かつ伝熱面積が一定値を超えるものが該当する。「伝熱面積の大きさにかかわらずすべてボイラー則のボイラーに該当する」は誤りで、蒸気ボイラーであっても伝熱面積が0.5m²以下のものは小型ボイラー等に区分される。

根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第1条

関連キーワード: ボイラーの定義・最高使用圧力・伝熱面積・0.1MPa・0.5m²

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