ビジネス実務マナー検定2級 企業実務 練習問題 第5問: 総務課の中堅社員 中村理恵は、会社が製造した製品に安全上の不具合が見つかり、回収と公表をするかどうかが社内で検討されていることを知った。次は、このときの会社の社
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中級企業実務難易度目安 約 56%
総務課の中堅社員 中村理恵は、会社が製造した製品に安全上の不具合が見つかり、回収と公表をするかどうかが社内で検討されていることを知った。次は、このときの会社の社会的責任について中村が考えたことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 法令で公表が義務づけられていない不具合であれば、顧客から苦情が来るまで会社から知らせる必要はない。
肢1が不適当です。会社の社会的責任は法令で義務づけられた範囲にとどまらず、顧客の安全に関わる事実は義務の有無にかかわらず自ら公表して対処するのが、会社に求められる役割です。苦情が来るまで黙っていると、被害が広がるうえに「知っていて隠した」として信頼を失います。肢5の公表と回収、肢2の隠すことの代償、肢3の経営層の判断と連携、肢4の顧客への案内は、いずれも社会的責任を果たす行動として適切です。
関連キーワード: 会社の社会的責任・製品の安全・公表・顧客への責任・信頼
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