メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第77問: 排水横管における排水の流速と自浄作用に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 77 / 80あと 3 問で 100% に到達
中級給水・排水の管理難易度目安 68%

排水横管における排水の流速と自浄作用に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 排水横管内の流速は、一般に0.6〜1.5 m/s程度が適切とされ、遅すぎると固形物が管内に沈殿・堆積しやすい

排水横管では、固形物を停滞させずに流し、かつ管内面を適度に洗う自浄作用を保つため、流速が一般に0.6〜1.5 m/s程度となるよう管径・勾配を設計します。流速が遅すぎる(0.6 m/s未満)と固形物が管内に沈殿・堆積して詰まりの原因となり、逆に速すぎる(1.5 m/s超)と水だけが先に流れて固形物が取り残されたり、管の摩耗を招いたりします。したがって選択肢2が正しい記述です。選択肢1は、流速が大きすぎると水と固形物が分離して固形物が残る等の弊害があり上限があるため誤りです。選択肢3は、流速が小さいほど付着物は洗い流されにくく自浄作用は低下するため誤りです。選択肢4は、排水は重力で流下させるため下流に向かって下がる適正な勾配が必要で、逆勾配は排水不良の原因となるため誤りです。選択肢5は、勾配を急にしすぎると水だけが速く流れて固形物が取り残されるため、管径に応じた適切な勾配(例えば管径100 mmで1/100程度)とするのが標準であり、1/10以上の急勾配を標準とするのは誤りです。

関連キーワード: 排水横管・流速・自浄作用・沈殿堆積・勾配

PRテキスト+問題集 一体型・1冊完結 4.0

建築土木教科書 炎のビル管理士 テキスト&問題集

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめてAmazonプライム 30日無料(PR)

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック

PR
SAT本命
公式 →

編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。