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建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第40問: 建築物衛生法に基づく雑用水(雑用水設備)の管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 40 / 80あと 8 問で 60% に到達
中級給水・排水の管理難易度目安 60%

建築物衛生法に基づく雑用水(雑用水設備)の管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 雑用水の遊離残留塩素は、給水栓において0.1 mg/L以上に保持することとされている

建築物衛生法(建築物における衛生的環境の確保に関する法律)の管理基準では、雑用水の遊離残留塩素を給水栓において0.1 mg/L以上(結合残留塩素の場合は0.4 mg/L以上)に保持することとされており、この記述が正しいです。雑用水は水洗便所洗浄水・散水・修景・清掃などに用いる再生水等で飲用には供せないため選択肢1は誤りです。雑用水の大腸菌は「検出されないこと」とされており、100 CFU/100 mL以下という基準ではないので選択肢3は誤りです。散水・修景・清掃用水にはし尿を含む水を原水として用いてはならないとされており、選択肢4は誤りです。雑用水のpH値は5.8以上8.6以下という管理基準が定められているため、選択肢5は誤りです。

根拠法令: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則

関連キーワード: 雑用水・遊離残留塩素・大腸菌・pH・建築物衛生法

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