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建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第38問: さや管ヘッダ工法による給水・給湯配管に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 38 / 80あと 2 問で 50% に到達
初級給水・排水の管理難易度目安 79%

さや管ヘッダ工法による給水・給湯配管に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. さや管ヘッダ工法では、ヘッダ(分配器)から各水栓へ1対1で配管するため、複数の水栓を同時に使用しても流量・圧力の変動が小さい

さや管ヘッダ工法は、ヘッダ(分配器)から各水栓まで1対1で配管する方式で、途中に分岐がないため、複数の水栓を同時に使用しても他の水栓への流量・圧力・湯温の変動が小さいのが特徴です。この記述が正しいです。選択肢1の「主管から順次T字分岐する」のは先分岐工法の説明であり、さや管ヘッダ工法の説明としては誤りです。配管材には可とう性のある架橋ポリエチレン管やポリブテン管などの樹脂管を用いるのが一般的で、鋳鉄管を主に用いるとする選択肢3は誤りです。ヘッダから各水栓まで途中に継手を設けずに配管するため隠ぺい部の継手が少なく漏水リスクは低く、選択肢4は誤りです。あらかじめ通しておいたさや管(保護管)の中で配管の引き抜き・通し替えができ更新が容易であるため、選択肢5は誤りです。

関連キーワード: さや管ヘッダ工法・ヘッダ・先分岐工法・架橋ポリエチレン管・配管更新

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