建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第37問: 建築物の給水量の算定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
給水・排水の管理
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第37問
建築物の給水量の算定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 時間最大予想給水量は、時間平均予想給水量に1.5〜2.0程度のピーク係数を乗じて求めるのが一般的である
時間最大予想給水量は、1日の使用が特定時間帯に集中することを見込み、時間平均予想給水量(1日予想給水量を使用時間で除した値)にピーク係数1.5〜2.0程度を乗じて求めるのが一般的で、この記述が正しいです。設計用給水量は建物用途ごとの単位給水量(1人1日当たり等)に人員や器具数を乗じて求めるものであり、床面積のみの一律算出ではないため選択肢3は誤りです。
集合住宅の居住者は入浴・炊事・洗濯など生活全般に水を使うため、事務所ビルの在勤者より1人1日当たりの使用水量は多く、選択肢5は逆で誤りです。1日設計給水量は用途別使用水量から積み上げて求めるもので、時間最大予想給水量を24で割って求めるものではなく選択肢1は誤りです。
受水槽の有効容量は一般に1日最大使用水量の1/2程度を目安とし、時間最大予想給水量と等しく設定するものではないため選択肢2は誤りです。
関連キーワード: 設計用給水量・時間最大予想給水量・ピーク係数・単位給水量・受水槽容量
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