建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第22問: 残留塩素の管理に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
給水・排水の管理
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第22問
残留塩素の管理に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 水温が高いほど塩素の分解が抑制されるため、夏場は冬場より少ない塩素注入量で残留塩素を維持できる
誤っているのは選択肢3です。水温が高くなると塩素は分解・消耗しやすくなり、分解が抑制されるという説明は逆です。
塩素注入量は水質や実測した残留塩素等に応じて調整するもので、夏は必ず少量で維持できるとはいえません。選択肢1の次亜塩素酸・次亜塩素酸イオンは遊離残留塩素で、殺菌作用があります。
選択肢2は施行規則第4条第1号の通常時と汚染のおそれ等がある場合の基準で、正しい記述です。選択肢4のクロラミンは結合残留塩素で、一般に遊離残留塩素より殺菌作用が弱くなります。
選択肢5のDPD法は、N,N-ジエチル-p-フェニレンジアミンによる発色を利用して残留塩素を測定する方法です。
関連キーワード: 残留塩素・遊離残留塩素・結合残留塩素・DPD法・塩素注入
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