建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第21問: 廃棄物処理法における産業廃棄物の種類に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
給水・排水の管理
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第21問
廃棄物処理法における産業廃棄物の種類に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. オフィスビルに入居する会社の事務所から事業活動に伴って排出されるコピー用紙などの紙くずは、産業廃棄物に分類される
紙くずが産業廃棄物になるのは、建設業(工作物の新築・改築・除去に伴うもの)、パルプ・紙・紙加工品の製造業、新聞業、出版業、製本業、印刷物加工業などの特定の業種から排出されたものなどに限られます(廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第2条第1号)。オフィスビルの事務所から出るコピー用紙などの紙くずは事業系一般廃棄物で、産業廃棄物には分類されません。
したがって選択肢1が誤りです。廃油の産業廃棄物分類および引火性の高い廃油が特別管理産業廃棄物に該当し得ること、建設工事に伴うコンクリートくず等の産業廃棄物分類、廃石綿等が特別管理産業廃棄物に該当し、埋立処分の際は固型化などの措置の後に耐水性の材料で二重にこん包すること(同施行令第6条の5第1項第3号ワ)、廃プラスチック類の産業廃棄物分類はいずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第2条第4項、第5項、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第2条、第2条の4、第6条の5
関連キーワード: 産業廃棄物・紙くず・事業系一般廃棄物・特別管理産業廃棄物・廃石綿・廃油
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