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建築物環境衛生管理技術者 環境衛生行政 練習問題 第66問: 建築物衛生法に基づくねずみ・昆虫等の防除に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 66 / 80あと 6 問で 90% に到達
中級環境衛生行政難易度目安 56%

建築物衛生法に基づくねずみ・昆虫等の防除に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 防除に殺虫剤・殺鼠剤を使用する場合は、医薬品医療機器等法(薬機法)により医薬品又は医薬部外品として承認されている製剤を用いる

ねずみ・昆虫等の防除に殺虫剤・殺鼠剤を使用する場合は、医薬品医療機器等法(薬機法)に基づき医薬品又は医薬部外品として承認されている製剤を用いることとされています(選択肢2が正しい)。防除は、発生場所・生息状況等の調査結果に基づき必要に応じて対象を絞って行うIPM(総合的有害生物管理)の考え方によるものであり、発生の有無にかかわらず建築物全体へ一律に殺虫剤を散布することが義務付けられているわけではないため選択肢1は誤りです。食毒剤(ベイト剤)も薬機法の規制対象であり、承認された薬剤を用いる必要があるため選択肢3は誤りです。ねずみ・昆虫等の防除では、6ヶ月以内ごとに1回、発生場所・生息状況等の調査を行うこととされており、発見の有無にかかわらず調査が必要であるため選択肢4は誤りです。防除の実施状況等は維持管理記録として作成・保存する必要があるため選択肢5は誤りです。

根拠法令: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則第4条の5

関連キーワード: ねずみ昆虫等防除・薬機法・医薬品・医薬部外品・生息状況調査・IPM

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