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建築物環境衛生管理技術者 環境衛生行政 練習問題 第60問: 建築物環境衛生管理技術者の選任に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 60 / 80あと 4 問で 80% に到達
初級環境衛生行政難易度目安 70%

建築物環境衛生管理技術者の選任に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 特定建築物の維持管理について権原を有する者は、その維持管理が環境衛生上適正に行われるよう監督させるため、建築物環境衛生管理技術者を選任しなければならない

建築物衛生法第6条により、特定建築物の維持管理について権原を有する者(特定建築物所有者等)は、その維持管理が環境衛生上適正に行われるよう監督させるため、建築物環境衛生管理技術者を選任しなければなりません(選択肢4が正しい)。選任は所有者等(維持管理権原者)の義務であり、設計者・施工者が行うものではないため選択肢1は誤りです。管理技術者は所有者等が自ら選任するものであって、都道府県知事が指名・任命するものではないため選択肢2は誤りです。選任義務は特定建築物(原則、特定用途の延べ面積3,000m²以上)に課されるものであり、3,000m²未満の建築物に一律の選任義務はないため選択肢3は誤りです。選任した管理技術者の氏名は特定建築物の届出事項に含まれ都道府県知事に届け出るため、選択肢5は誤りです。

根拠法令: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律第6条

関連キーワード: 建築物環境衛生管理技術者・選任・維持管理権原者・監督・届出

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