ビジネス実務法務検定試験3級 企業財産の管理と法律 練習問題 第34問: 著作権法第17条が定める著作者の権利(著作者人格権と著作権)について、正しいものはどれか。
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著作権法第17条が定める著作者の権利(著作者人格権と著作権)について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 著作権法上の著作者人格権は、公表権、氏名表示権及び同一性保持権の三つの権利から成る
著作権法第17条第1項は、著作者は著作者人格権(公表権・氏名表示権・同一性保持権。第18条第1項・第19条第1項・第20条第1項)と著作権(第21条から第28条までの権利)を享有すると定めています(4つ目が正しい)。同条第2項により、どちらの享有にもいかなる方式の履行も要せず、公表は権利を得る条件ではありません(1つ目は誤り)。著作権はその全部又は一部を譲渡することができます(第61条第1項。2つ目は誤り)。著作者人格権は著作者の一身に専属し、譲渡することができないので、著作権を譲渡しても著作者に残ります(第59条。3つ目は誤り)。
根拠・参照資料: 著作権法第17条、第18条、第19条、第20条、第59条、第61条
関連キーワード: 著作者人格権・著作権・同一性保持権・譲渡
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