ビジネス実務法務検定試験3級 企業と従業員の関係 練習問題 第1問: 労働基準法で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、契約全体が無効となる。
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初級推定正答率 約 72%
労働基準法で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、契約全体が無効となる。
解答と解説を先に見る
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。労働基準法第13条は、基準に達しない労働条件を定める部分についてのみ無効とし、無効となった部分は同法で定める基準によると定めています。契約全体を無効にすると労働者が職を失いかねないため、足りない部分だけを法の水準に引き上げる仕組みです。労働者を守るという同法の目的が、この効果の設計に表れています。
根拠・参照資料: 労働基準法第13条
関連キーワード: 労働基準法第13条・一部無効・基準による
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