ビジネス実務法務検定試験3級 企業と従業員の関係 練習問題 第25問: 労働基準法第35条の休日について、正しいものはどれか。
この科目 –/40 解いた
中級推定正答率 約 61%
労働基準法第35条の休日について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 毎週1回の休日を与えている使用者が国民の祝日に労働させても、休日労働の割増賃金は必要とならない
労働基準法第35条第1項は、毎週少なくとも1回の休日を与えるよう定めており、同法が求める休日はこの法定休日です。国民の祝日を休日とすることは同法上の義務ではないため、毎週1回の休日を与えていれば、祝日に労働させても休日労働の割増賃金(第37条第1項)は要りません(週の労働時間が40時間を超えた分は時間外労働として扱います)。同条第2項の変形休日制は、4週間を通じ4日以上の休日を与える場合です。休日をどの曜日にするかは同条に定めがなく、日曜日とは定められていません。休憩には一斉に与える原則がありますが(第34条第2項)、休日に同様の定めはありません。
根拠・参照資料: 労働基準法第34条、第35条、第37条
関連キーワード: 休日・法定休日・変形休日制・一斉・割増賃金
模試 (64問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告