ビジネス実務法務検定試験3級 ビジネス実務法務の法体系 練習問題 第38問: 商法が定める商行為と商法の適用範囲について、正しいものはどれか。
この科目 –/40 解いた
中級推定正答率 約 56%
商法が定める商行為と商法の適用範囲について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 商人である小売店と商人でない消費者との売買には、消費者の側についても商法が適用される
正解は2つ目です。商法第3条第1項は、当事者の一方のために商行為となる行為については、商法をその双方に適用すると定めています(一方的商行為)。小売店の売買は商人にとって商行為なので、商人でない消費者の側にも商法が適用されます。1つ目は誤りで、賃貸する意思での動産の有償取得は第502条第1号の営業的商行為であり、「営業としてするとき」に限って商行為となるため、一回限りでは商行為となりません。3つ目は誤りで、第503条第1項により、商人がその営業のためにする行為は附属的商行為として商行為となります。4つ目は誤りで、利益を得て譲渡する意思でする動産の有償取得は第501条第1号の絶対的商行為であり、商人でない者が一回限り行っても商行為となります。
根拠・参照資料: 商法第3条、第501条、第502条、第503条
関連キーワード: 商行為・一方的商行為・附属的商行為・絶対的商行為・営業的商行為
模試 (64問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告