運行管理者試験 (旅客) 労働基準法関係 練習問題 第3問: 休日及び時間外・休日労働について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
休日及び時間外・休日労働について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
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正解: 3. 災害等で臨時の必要がある場合は行政官庁の許可を受けて労働時間の延長や休日労働ができ、事態急迫で暇がないときは事後に遅滞なく届け出る。
肢3が正しい記述です。労働基準法第33条第1項は、災害その他避けることのできない事由によって臨時の必要がある場合に、行政官庁の許可を受けて必要の限度で労働時間を延長し又は休日に労働させることができるとし、事態急迫のため許可を受ける暇がない場合は事後に遅滞なく届け出なければならないとしています。肢1は誤りで、4週間を通じ4日以上の休日を与える使用者には毎週1回の原則は適用されません (第35条第2項)。肢2は誤りで、36協定は行政官庁に届け出て初めて時間外・休日労働をさせることができます (第36条第1項)。肢4は誤りで、事後の届出があった場合に行政官庁がその労働時間の延長又は休日の労働を不適当と認めるときは、その後にその時間に相当する休憩又は休日を与えるべきことを命ずることができます (第33条第2項)。
根拠・参照資料: 労働基準法第33条
関連キーワード: 災害等による臨時の必要・事後届出・休日・4週4日・36協定の届出
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