運行管理者試験 (旅客) 道路運送法関係 練習問題 第5問: 旅客自動車運送事業者が行う点呼について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
問題 5 / 10あと 1 問で 60% の位置
中級道路運送法関係難易度目安 約 68%
旅客自動車運送事業者が行う点呼について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 一般乗合旅客自動車運送事業者は、路線が定まっているので、業務前の点呼を対面以外の電話で行うことが常に認められている。
肢4が誤りです。旅客自動車運送事業運輸規則第24条第1項は、事業の種別にかかわらず、業務前の点呼を対面又は対面による点呼と同等の効果を有するものとして国土交通大臣が定める方法により行うことを求めており、電話その他の方法は「運行上やむを得ない場合」に限られます。路線が定まっていることは理由になりません。肢1は同条第1項、肢2は第2項、肢3は第3項 (一般貸切の夜間長距離運行の中間点呼) のとおりで正しい記述です。酒気帯びの確認には営業所に備えたアルコール検知器を用います (第4項)。
根拠・参照資料: 旅客自動車運送事業運輸規則第24条
関連キーワード: 点呼・業務前点呼・業務後点呼・中間点呼・運行上やむを得ない場合
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