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玉掛け技能講習 学科 クレーン等の玉掛けの方法 練習問題 第13問: 荷の形状に応じた玉掛けについて、正しいものは次のうちどれか。

問題 13 / 14あと 1 問で 100% の位置
中級クレーン等の玉掛けの方法

荷の形状に応じた玉掛けについて、正しいものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 複数の荷を一度につるときは、結束したり箱に入れたりして固定し、固定していない荷の下には人を立ち入らせない。

肢2が正しい記述です。複数の荷が結束や箱入れで固定されていないままつり上げられているときは、荷の下への立入りが禁止されており (クレーン等安全規則第29条第4号)、そもそも固定してからつるのが原則です。肢1は誤りで、長尺物は2点であだ巻きなどにして滑りと回転を防ぎます。肢3は誤りで、つり点が重心より低いと荷は回転して転倒するので、つり点は重心より上に取るか専用のつり具を使います。肢4は誤りで、ドラム缶などは専用のつり具 (ドラムクランプなど) やあだ巻きで滑りを防ぎ、単なる横巻きの半掛けでは滑り出します。

根拠・参照資料: クレーン等安全規則第29条

関連キーワード: 長尺物・複数の荷・結束・重心の高い荷・ドラム缶

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