玉掛け技能講習 学科 クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識 練習問題 第7問: 玉掛け用ワイヤロープの基本安全荷重について、正しいものは次のうちどれか。
問題 7 / 12あと 1 問で 60% の位置
中級クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識難易度目安 約 52%
玉掛け用ワイヤロープの基本安全荷重について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 基本安全荷重は、切断荷重を安全係数 (ワイヤロープは6以上) で割った値である。
肢1が正しい記述です。基本安全荷重は、ワイヤロープ1本を垂直につったときに安全に負荷できる荷重で、切断荷重を安全係数で割って求めます。クレーン等安全規則第213条は玉掛用具であるワイヤロープの安全係数を6以上と定めているので、切断荷重の6分の1が基本安全荷重です。肢2は誤りで、切断荷重まで使うと当然切れます。肢3は誤りで、複数本でつるときは本数とつり角度に応じたモード係数を掛けてつれる質量を求めます。肢4は誤りで、安全係数が大きいほど余裕が大きく安全です。
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第213条
関連キーワード: 基本安全荷重・切断荷重・安全係数6・第213条・ワイヤロープの選定
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