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玉掛け技能講習 学科 クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識 練習問題 第6問: 質量2tの荷を2本の玉掛け用ワイヤロープでつり角度60°でつるとき、ワイヤロープ1本にかかる張力として最も近いものは次のうちどれか。ただし、つり角度60°の張力

問題 6 / 12あと 2 問で 60% の位置
中級クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識

質量2tの荷を2本の玉掛け用ワイヤロープでつり角度60°でつるとき、ワイヤロープ1本にかかる張力として最も近いものは次のうちどれか。ただし、つり角度60°の張力係数は1.16とし、荷の重心はロープの中央にあるものとする。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 約1.16t に相当する力

肢3が正しい値です。荷の質量2tを2本で等分すると1本当たり1t、つり角度60°の張力係数1.16を掛けて 1 × 1.16 = 1.16t に相当する力になります。肢1は1本当たりの1tを、掛けるべきところをモード係数1.73で割ってしまった値 (≒0.58) です。肢2はつり角度の影響を考えない値、肢4は2本で分けるのを忘れて荷全体に係数を掛けた値です。ワイヤロープの選定では、この張力に対して基本安全荷重が足りるかを見ます。

関連キーワード: 張力の計算・つり角度60°・張力係数1.16・2本づり・計算問題

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