玉掛け技能講習 学科 クレーン等に関する知識 練習問題 第4問: 移動式クレーンの定格荷重と作業半径について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 4 / 6あと 1 問で 70% の位置
中級クレーン等に関する知識難易度目安 約 49%
移動式クレーンの定格荷重と作業半径について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 定格荷重は、作業半径が最小のときの値が荷重表のすべての位置で保証されている。
肢4が誤りです。荷重表には作業半径やジブ長さごとの定格総荷重が示されており、そこからフックなどのつり具の質量を差し引いた値が定格荷重です。作業半径が大きくなるほど転倒モーメントが増えるため定格荷重は小さくなり、最小半径の値がどの位置でも使えるわけではありません。肢1の作業半径の定義、肢2の関係、肢3の玉掛け前の確認はいずれも正しい記述で、荷をつったまま作業半径を広げると定格荷重を超えて転倒する事故が起きます。
関連キーワード: 作業半径・定格荷重・荷重表・ジブ・転倒
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