玉掛け技能講習 学科 クレーン等に関する知識 練習問題 第4問: 移動式クレーンの定格荷重と作業半径について、誤っているものは次のうちどれか。
クレーン等に関する知識
– / 24 解いた
第4問
移動式クレーンの定格荷重と作業半径について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 定格荷重とは、荷重表の定格総荷重に、フックなどのつり具の質量を加えた値をいう。
肢4が誤りです。荷重表には作業半径やジブ長さごとの定格総荷重が示されており、そこからフックなどのつり具の質量を差し引いた値が定格荷重です(クレーン等安全規則第1条第6号)。
つり具の質量を加えるのではなく差し引くので、肢4は誤りです。作業半径が大きくなるほど転倒モーメントが増えるため定格荷重は小さくなります。
肢1の作業半径の定義、肢2の関係、肢3の玉掛け前の確認はいずれも正しい記述で、荷をつったまま作業半径を広げると定格荷重を超えて転倒する事故が起きます。
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第1条第6号
関連キーワード: 作業半径・定格荷重・荷重表・ジブ・転倒
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告