総合旅行業務取扱管理者 運送約款・宿泊約款(国際運送を含む) 練習問題 第5問: モデル宿泊約款(最終改正 令和5年12月13日)の違約金の表の注によれば、宿泊客が宿泊契約の全部または一部を解除した場合の違約金について、正しいものはどれか。た
運送約款・宿泊約款(国際運送を含む)
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第5問
モデル宿泊約款(最終改正 令和5年12月13日)の違約金の表の注によれば、宿泊客が宿泊契約の全部または一部を解除した場合の違約金について、正しいものはどれか。ただし、申込みは宿泊の10日前より前に引き受けたものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 団体客(15名以上)の一部の解除では、宿泊の10日前の宿泊人数の10%にあたる人数に違約金はかからない。
『団体客(15名以上)の一部の解除では、…違約金はかからない』が正しい記述です。モデル宿泊約款(国振第416号・最終改正 令和5年12月13日)の別表第2の注3は、団体客(15名以上)の一部の解除について、宿泊の10日前(その日より後に申込みを引き受けたときは引き受けた日)の宿泊人数の10%(端数は切上げ)にあたる人数には違約金を受けないと定めています。
例えば25名なら2.5を切り上げて3名です。『短縮した日数の分の違約金』は、注2が短縮の日数にかかわりなく1日分(初日)としている点で誤りです。
『サービス料と税金を加えた額』は、注1が基本宿泊料に対する比率としている点で誤りで、サービス料と税金は別表第1で基本宿泊料とは別の項目です。『切り捨てた人数』は、注3が端数を切り上げるとしている点で誤りです。
団体客(15名以上)の一部の解除では、宿泊の10日前の人数の10%(端数は切上げ)にあたる人数に違約金がかかりません。
関連キーワード: モデル宿泊約款・違約金・団体客・基本宿泊料
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