総合旅行業務取扱管理者 運送約款・宿泊約款(国際運送を含む) 練習問題 第4問: ANAの旅客手荷物運送約款(2026年5月19日以降に旅行開始する場合に適用)によれば、旅客が病気などで航空券の有効期間内に旅行できない場合の有効期間の延長につ
運送約款・宿泊約款(国際運送を含む)
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第4問
ANAの旅客手荷物運送約款(2026年5月19日以降に旅行開始する場合に適用)によれば、旅客が病気などで航空券の有効期間内に旅行できない場合の有効期間の延長について、正しいものはどれか。ただし、延長はその運賃の会社の規則で禁じられておらず、旅行できるようになる日に同じクラスの座席があり、未使用の区間に途中降機はないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 旅行開始後の病気なら、有効期間が1年の航空券は正当な診断書が示す旅行再開可能日まで延長されることがある。
『旅行開始後の病気なら、…旅行再開可能日まで延長されることがある』が正しい記述です。ANAの旅客手荷物運送約款 第4条(C)は、旅行開始後の病気(妊娠を除く)で有効期間のうちに旅行できない旅客について、1年の航空券を正当な診断書が示す旅行再開可能日まで延長することがあると定めています。
有効期間の満了前に全快した旅客は対象外です。『旅行開始前の病気なら』は、対象が旅行開始後の病気である点で誤りです。
『旅行開始後の妊娠なら』は、妊娠が除かれている点で誤りです。『満了日の翌日から7日を限度に』は、会社が支払い済みのクラスの座席を提供できないときの上限で(同じ第4条(C))、病気の定めではありません。
途中降機は、旅の途中の計画的な中断のことです。病気による延長の対象は旅行開始後の病気(妊娠を除く)で、1年の航空券は診断書の旅行再開可能日まで延長されることがあり、同行の近親者の航空券も同じです。
関連キーワード: 航空券の有効期間・有効期間の延長・旅行再開可能日・診断書
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