総合旅行業務取扱管理者 国内旅行実務(運賃・料金) 練習問題 第2問: JR東海の旅客営業規則(2026年10月1日現在の版)によれば、大都市近郊区間内の駅から同じ大都市近郊区間内の駅までの片道の普通乗車券の有効期間に関する記述のう
国内旅行実務(運賃・料金)
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第2問
JR東海の旅客営業規則(2026年10月1日現在の版)によれば、大都市近郊区間内の駅から同じ大都市近郊区間内の駅までの片道の普通乗車券の有効期間に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 区間の外を経ない経路で営業キロが230kmのときは、有効期間は1日である。
正しいのは、区間の外を経ない経路で230kmのときに1日とする記述です。JR東海の旅客営業規則(2026年10月1日現在の版)第154条第1項第1号は、普通乗車券の有効期間を営業キロで定めます(100キロまで1日、200キロまで2日、以後200キロまでを増すごとに1日を加算)。
ただし書で、大都市近郊区間内相互発着(区間内の駅どうしを結び、区間の外を経ないもの)の乗車券は1日とします。そのため、区間の外を経ない150kmを「2日」とする記述は、営業キロどおりの数え方をあてはめた誤りです。
区間の外を経る乗車券は相互発着に当たらず、営業キロどおりに数えます。150kmは2日なので「1日」は誤りで、300kmは2日に1日を加えた3日なので「2日」も誤りです。
区間内の駅どうしで区間の外を経ない乗車券は距離によらず1日で、区間の外を経るものは営業キロどおりに数えます。
関連キーワード: 有効期間・大都市近郊区間・相互発着・普通乗車券
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