総合旅行業務取扱管理者 海外旅行実務(出入国の手続) 練習問題 第3問: 出入国管理及び難民認定法施行規則によれば、日本人の出国の確認では、旅券への出国の証印に代えて、氏名や出国年月日などをファイルに記録できる場合がある。旅券を提示し
海外旅行実務(出入国の手続)
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第3問
出入国管理及び難民認定法施行規則によれば、日本人の出国の確認では、旅券への出国の証印に代えて、氏名や出国年月日などをファイルに記録できる場合がある。旅券を提示したうえで電磁的方式により指紋または写真を提供する者について、あらかじめ利用者の登録を受けていることの要否として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 指紋を提供する者は利用者の登録を受ける必要があるが、写真を提供する者は登録を要しない。
「指紋を提供する者は利用者の登録を受ける必要があるが、写真を提供する者は登録を要しない」が正しい記述です。出入国管理及び難民認定法施行規則第53条第1項は、出国の確認を旅券への出国の証印で行うと定め、第2項は、登録を受けて旅券の提示と指紋の提供をした者と、旅券の提示と写真の提供をした者について、氏名・生年月日・性別・出国年月日・出国する出入国港をファイルに記録すれば証印を要しないとしています。
電磁的方式は、ここでは機械に読み取らせる方法のことです。「写真を提供する者は」で始まる肢は登録の要否が逆で、指紋も写真も同じ扱いとする2つの肢も、第2項の書き分けと合いません。
指紋で証印を省くには利用者の登録と旅券の提示が要り、写真で省くには登録は要らず旅券の提示が要ります。
根拠・参照資料: 出入国管理及び難民認定法施行規則第53条第1項、第2項
関連キーワード: 出国の証印・出国の確認・証印に代わる記録・利用者の登録
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