総合旅行業務取扱管理者 海外旅行実務(出入国の手続) 練習問題 第2問: 出入国管理及び難民認定法と同法施行規則によれば、有効な旅券を所持することができず、日本の国籍を有することを証する文書を所持して本邦外の地域から帰国する日本人(乗
海外旅行実務(出入国の手続)
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第2問
出入国管理及び難民認定法と同法施行規則によれば、有効な旅券を所持することができず、日本の国籍を有することを証する文書を所持して本邦外の地域から帰国する日本人(乗員を除く)の帰国の確認について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 上陸する出入国港で帰国の確認を受け、確認は帰国証明書の交付で行われる。
「上陸する出入国港で帰国の確認を受け、確認は帰国証明書の交付で行われる」が正しい記述です。出入国管理及び難民認定法第61条は、有効な旅券を所持できないときは日本の国籍を証する文書を所持し、上陸する出入国港で入国審査官から帰国の確認を受けると定めています。
「出発地にある日本の在外公館で」とする2つの肢は誤りで、確認を受ける場所は上陸する出入国港です。「所持する文書への帰国の証印」とする2つの肢も誤りです。
同法施行規則第54条第1項は、確認は旅券への帰国の証印で行うとしたうえで、ただし書で、旅券を所持していない者には帰国証明書を交付して行うと定めています。旅券がないときは国籍を証する文書を持って上陸する出入国港で入国審査官の確認を受け、確認は証印でなく帰国証明書の交付で行います。
根拠・参照資料: 出入国管理及び難民認定法第61条、出入国管理及び難民認定法施行規則第54条第1項
関連キーワード: 日本人の帰国・帰国の確認・帰国証明書・日本の国籍を証する文書
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