総合旅行業務取扱管理者 海外旅行実務(出入国の手続) 練習問題 第1問: 出入国管理及び難民認定法によれば、本邦外の地域に赴く意図をもって出国する日本人(乗員を除く)の出国の手続として、正しいものはどれか。
海外旅行実務(出入国の手続)
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第1問
出入国管理及び難民認定法によれば、本邦外の地域に赴く意図をもって出国する日本人(乗員を除く)の出国の手続として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 有効な旅券を所持し、出国する出入国港で、入国審査官から出国の確認を受ける。
「有効な旅券を所持し、出国する出入国港で、入国審査官から出国の確認を受ける」が正しい記述です。出入国管理及び難民認定法第60条第1項がこの手続を定め、同条第2項は、確認を受けなければ出国してはならないとしています。
出入国港は、出入国の手続を行う港や飛行場のことです。「所持できないときは日本の国籍を証する文書」とする2つの肢は誤りで、文書で代えられるのは帰国についての第61条であり、出国についての第60条は有効な旅券の所持を求めています。
「住所地を管轄する地方出入国在留管理局で」とする2つの肢も誤りで、確認を受ける場所はその者が出国する出入国港です。日本人の出国は、有効な旅券を所持し、出国する出入国港で入国審査官の確認を受けなければできません。
根拠・参照資料: 出入国管理及び難民認定法第60条第1項、第2項、第61条
関連キーワード: 日本人の出国・出国の確認・入国審査官・有効な旅券
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