総合旅行業務取扱管理者 旅行業約款 練習問題 第2問: 標準旅行業約款(2026年4月1日適用)の募集型企画旅行契約の部の取消料の表によれば、本邦出国時に航空機を利用する海外の募集型企画旅行(貸切航空機は利用しない・
標準旅行業約款(2026年4月1日適用)の募集型企画旅行契約の部の取消料の表によれば、本邦出国時に航空機を利用する海外の募集型企画旅行(貸切航空機は利用しない・旅行開始日はピーク時でない・旅行代金は1名30万円)で、旅行者Aは旅行開始日の前日から起算してさかのぼって25日目に当たる日に、旅行者Bは旅行開始日の前日に、それぞれ自己の都合で解除した。定められている取消料の上限額の組合せとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. A 6万円・B 15万円
Aは6万円、Bは15万円が正しい組合せです。募集型企画旅行契約の部の取消料の表(別表第一 二(一))によれば、ピーク時でない旅行の取消料は、前日からさかのぼって30日目に当たる日以降が旅行代金の20%以内(ロ)、前々日以降が50%以内(ハ)、開始後の解除と無連絡不参加(連絡なしに参加しないこと)が100%以内(ニ)です。
Aの25日目はロに当たり、30万円×20%=6万円です。Bの前日はハに当たり、30万円×50%=15万円です。
『A 0円』は国内旅行の表(20日目から20%以内)で25日目を無料とした誤り、『A 3万円』は30日目以降を10%以内とした誤り、『A 15万円』は25日目に前々日以降の50%以内を当てた誤り、『B 12万円』は国内旅行の前日の40%以内(30万円×40%)を使った誤りです。航空機で出国する海外の募集型企画旅行(貸切航空機を除く)は30日目から20%以内、前々日から50%以内で、国内の表(20日目(日帰りは10日目)から20%以内、前日40%以内)と数字が違います。
関連キーワード: 標準旅行業約款・海外旅行の取消料・取消料の計算
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