総合旅行業務取扱管理者 旅行業約款 練習問題 第1問: 標準旅行業約款(2026年4月1日適用)の募集型企画旅行契約の部の取消料の表によれば、本邦出国時に航空機を利用する海外の募集型企画旅行(貸切航空機は利用しない)
標準旅行業約款(2026年4月1日適用)の募集型企画旅行契約の部の取消料の表によれば、本邦出国時に航空機を利用する海外の募集型企画旅行(貸切航空機は利用しない)で、旅行開始日が5月2日の旅行を旅行者が自己の都合で旅行開始前に解除するときの取消料について、正しいものはどれか。なお「◯日目」は旅行開始日の前日から起算してさかのぼった日数とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 40日目に当たる日以降の解除で上限10%の取消料がかかり、30日目以降で上限20%に上がる。
『40日目…上限10%…30日目以降で上限20%』が正しい記述です。旅行開始日の5月2日は、約款が「ピーク時」と定める期間(4月27日〜5月6日など・別表第一 二の注)に当たるので、40日目以降の解除に旅行代金の10%以内(別表第一 二(一)イ)、30日目以降に20%以内(同ロ)の取消料がかかります。
『50日目…上限10%…20日目以降で上限20%』は、10%以内の始まりを早め、後の日数に国内旅行の表(20日目から20%以内)を持ち込んだ誤りです。『40日目…上限20%…20日目以降で上限50%』は、率も後の日数も違います。
『50日目…上限20%…30日目以降で上限50%』は、30日目から50%以内の貸切航空機の表(別表第一 二(二)ロ)を持ち込んだ誤りです。航空機で出国する海外の募集型企画旅行(貸切航空機を除く)は、ピーク時に開始する旅行だけ40日目から10%以内の区分があり、30日目からは時期を問わず20%以内です。
関連キーワード: 標準旅行業約款・海外旅行の取消料・ピーク時・募集型企画旅行
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