総合旅行業務取扱管理者 旅行業法令 練習問題 第2問: 旅行業法施行規則によれば、営業保証金の額は旅行業務全体の取引の額で決まる額を基本とするが、これに上乗せをする旅行業者がある。上乗せをする旅行業者と、上乗せの額を
旅行業法令
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第2問
旅行業法施行規則によれば、営業保証金の額は旅行業務全体の取引の額で決まる額を基本とするが、これに上乗せをする旅行業者がある。上乗せをする旅行業者と、上乗せの額を決める前事業年度の取引の額の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 第一種旅行業者、本邦外の企画旅行のうち参加する旅行者の募集をすることにより実施するものに係る取引の額
「第一種旅行業者、本邦外の企画旅行のうち参加する旅行者の募集をすることにより実施するものに係る取引の額」が正しいです。旅行業法施行規則第7条は、別表第一の額に別表第二の額を加えるのを登録業務範囲が第一種旅行業務である場合に限っています。
別表第二の取引の額は本邦外の募集型の企画旅行(旅行者を募って実施するもの)に係るもので、8億円未満は0円、8億円以上9億円未満で900万円です。「第一種・第二種」とする肢は、第二種にも足す点が誤りです。
「旅行者からの依頼により実施するもの」とする肢は、依頼を受けて計画を作る企画旅行を数える点が誤りで、別表第二の見出しは募集をして実施するものに限っています。本邦外の募集型の企画旅行の取引の額で決まる上乗せ(別表第二)を足すのは第一種だけです。
根拠・参照資料: 旅行業法第2条第1項第1号、旅行業法施行規則第7条、別表第一、別表第二
関連キーワード: 営業保証金・別表第二・第一種旅行業・募集型企画旅行
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