総合旅行業務取扱管理者 海外旅行実務(旅券・通関・検疫・為替) 練習問題 第10問: 海外旅行からの帰国者が、旅先の2か国から土産品を国際郵便で自宅へ送り、免税の適用を受けようとしている。税関の案内に照らして、別送品の手続として正しいものはどれか
海外旅行実務(旅券・通関・検疫・為替)
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第10問
海外旅行からの帰国者が、旅先の2か国から土産品を国際郵便で自宅へ送り、免税の適用を受けようとしている。税関の案内に照らして、別送品の手続として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 入国の際に携帯品・別送品申告書を2通提出し、確認を受けた1通を受取りまで保管する。
「入国の際に携帯品・別送品申告書を2通提出し、確認を受けた1通を受取りまで保管する」が正しい記述です。税関の別送品手続の案内 (2026年11月7日に確認) によれば、申告書は2通を提出し、そのうち1通に確認印を受けて返され、別送品を受け取るときの手続で使います。
「入国の後に税関から届く葉書を待ち」は誤りで、葉書が届いてから出張所へ出すのは入国時に確認印を受けた申告書であり、入国の後は別送品の申告ができません。申告を忘れると通常の貿易貨物と変わらない輸入の手続を踏むことになります。
「発送した国ごとに2通ずつ」も誤りで、数か国から別送した場合でも申告書は2通です。「入国の後1年以内」は誤りで、税関の免税範囲の案内では、免税の対象になる別送品の期間は6か月です。
別送品は入国の際に申告書を2通出して確認を受けた1通を残し、入国の後には申告できず、免税は入国から6か月以内の輸入に限られます。
関連キーワード: 別送品・携帯品・別送品申告書・免税・税関
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