総合旅行業務取扱管理者 海外旅行実務(旅券・通関・検疫・為替) 練習問題 第7問: 海外旅行から帰国する20歳以上の旅行者 (乗組員ではない) 1人あたりの、個人で使うものとして携帯して輸入する品の免税の数量の組合せとして、正しいものはどれか。
海外旅行実務(旅券・通関・検疫・為替)
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第7問
海外旅行から帰国する20歳以上の旅行者 (乗組員ではない) 1人あたりの、個人で使うものとして携帯して輸入する品の免税の数量の組合せとして、正しいものはどれか。酒類は1本760mlのものとし、たばこは紙巻たばこだけを持ち込むものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 酒類3本・紙巻たばこ200本・香水2オンス
税関の案内 (海外旅行者の免税範囲) によれば、入国者1人あたりの免税の数量は、酒類が1本760mlのもので3本、紙巻たばこだけの場合は200本で、香水は約56mlにあたる2オンスまでです。オーデコロンとオードトワレは香水に含まれません。
たばこの免税範囲は2018年10月から居住者と非居住者の区別がなくなっています。根拠は関税定率法第14条第7号、同法施行令第13条の6、同法施行規則第2条の4です。
「酒類2本」は規則の表で航海日数の長い船舶の乗組員に当たる数量で、旅行者の3本より少なく誤りです。「酒類10本」も3本を超えるので誤りです。
「紙巻たばこ400本」は200本の2倍で誤りです。「香水4オンス」も2オンスの倍で誤りです。
20歳以上の旅行者の免税は、酒類3本 (1本760ml)、紙巻たばこ200本、香水2オンスです。
根拠・参照資料: 関税定率法第14条第7号、関税定率法施行令第13条の6、関税定率法施行規則第2条の4第2項
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